2025.11.05
【鳥取県F社様のお声】「同業種のサイバー攻撃事例」で危機感を感じていた。被害当事者の実体験と納得のコストで「できていないこと」の見える化実現
Q1. サイバーガバナンスラボに入会する前、どのような課題や不安を感じていましたか?
同業種でサイバー攻撃を受けたこともあり、達城社長のセミナーに参加し情報収集をしている段階でした。
Q2. サイバーリスク対策に関して、どのような点で悩んでいましたか?
サイバー攻撃に対して具体的な対策を取れていないことを不安に思っていました。
Q3. サイバーガバナンスラボに入会を決めた理由を教えてください。
(例:関通の実体験、専門家支援体制、コスト感、情報共有の仕組みなど)
関通には攻撃を受けた実体験があることが1番で、コスト面にも納得したからです。
Q4. 他のサービスや対策手段と比較して、どのような点に魅力を感じましたか?
他社比較は特にしていません。
Q5. 実際に入会してみて、最初に良いと感じた点・印象的だった点を教えてください。
現状で、「できていること」「できていないこと」の棚卸しによって見える化できたことです。
Q6. 今後、サイバーガバナンスラボにどのようなことを期待しますか?
あってほしくないですが、有事の際のサポートに期待しています。
Q7. 社内での活用や展開について、どのように考えていますか?
具体的なアドバイスをもらったので社内で展開するのを検討中です。
Q8. 他の企業にもおすすめしたいポイントがあれば教えてください。
企業ごとに対策できていることに差があるのでなんとも言えないが、うちみたいに1からの企業にとっては参考になると思います。